妖魔に耐性がある理由から、あこがれの聖騎士団に入団できたディディスだが、恐怖心から武器が扱えず、天馬の世話係を拝命する。ある日、誰もが憧れる英雄リュスランドのもつ双剣の片割に選ばれてしまったディディスは、武器が扱えないのに精鋭部隊の一員に加えられてしまう。
武器が握れないのなら投げればいいのよというヒロインが強い。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
武器が握れないのなら投げればいいのよというヒロインが強い。
頑張る女の子の中華風ファンタジー、面白かったです。
アティもネイトさんも幸せそうで何より。
アティは最後までアティでした。楽しかった!
サリアン様が!そしてあれはそっちか!といろいろ忙しい一冊でした。
ね、ネイトさんったら!
アティ、おそろしいこ……。
大団円、の最終巻でした。
恋する乙女のアティーシャとネイトさんのアレコレが胸キュンすぎる。
話進んでないけど、いろいろ進んだ!