盗まれた秘宝をネタに、罠にはめられたミレーユだが、持ち前の根性でその場を何とか乗り切る。一方、ミレーユが危機に陥っている時に「熱烈」な猛攻を受けていたリヒャルトは……
歴代王子さま詣でがよいものでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
歴代王子さま詣でがよいものでした。
き、気づいてミレーユ(からかわれていることに……)。
あら、わりと引きずらないようで。
動揺する季隆さんがおもしろい。
セシリア姫が素敵だった!
カクカクヒロインとつかみ所のないヒーローの物語。
女王様の出番はまだですか?
エドパパ、がんばった!
もしかして:このシリーズに(比較的)普通の女性はいない。
だ、だれか塩を、塩分を……!というジャック団長の言葉が雄弁に物語の内容を語っている新章開幕。