アジェンセンを国に格上げするために策を巡らすジルとルシードだが、なかなか決定的な一打がでない。さらにそんな折、ルシードの腹心マシアスが失踪してしまう。次々と難題が降ってくる二人の前に提示された起死回生の一手は、ルシードに大きな決断を迫る策でもあった。
「可愛がる」がここまで引っ張られるとは!(しかも今回も終わってない)
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
「可愛がる」がここまで引っ張られるとは!(しかも今回も終わってない)
最大最強、そして最悪の魔法は、誰もが持つ、言葉にしたらとてもありきたりのものでした。
賭博祭完結編。ナンセ問題の決着の付き方にほほぅとなりました。