プリンス・エドワードの招待を受けて、アッシュフォード家の令嬢として歌劇を見に来たセシルはそこでセシルに妙に構ってくるクリストファーと再会する。クリストファーはセシルにトラファルガー広場で事件が起きることを示唆し、セシルがクリストファーの示した日時に広場に行くとジュリアンもいて……
ああああああ!盛り沢山すぎてっ!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ああああああ!盛り沢山すぎてっ!
ライの料理がどれもこれも美味しそうで……(空腹時に読めません)。
えー、女装ないんだー。
おや、急展開?
だから、将軍、もうちょっとおちついて。
これはあんまり見たことないヒロイン像。
わー、気付いていないセシルの想いが!これは!
悪い子、かー。新たな一歩踏み出したロザベラにゾクゾクした。
かわいい!女の子!きた!
プルーデンスが可愛すぎて瀕死(読み手が)。