本の感想, 作者名 は行響野夏菜

ゼルイークの父でもあるイの王と対面を果たし、イの王にも認められたエルレインたちだが、ゼルイークは間近に来るであろう眠りの気配を感じていた。エルレインと一緒に生きるためにある決断をしたゼルイークは、エルレインに自身の決意を打ち明ける。一方、エリアルダにオルフェリアの兄たちがやって来、彼らはエルレインにある驚きの情報をもたらす。

王子様が格好良すぎてどうしようと本気で悩んだ。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

冬場の道案内の仕事を無事終わらし、春の出立前にオアシスに戻ったサシャたち。道案内途中に出会った女性を助けるために、半魂の術で彼女の夫を捜し出し、春の出発までに彼女を連れ出す機会をうかがうが……

(個人的に)あっと驚きの展開でした。バカップルと思っててごめんな(略)。

本の感想, 作者名 は行火崎勇

男勝りの姫君サーシェは、身分を隠し滞在していた田舎の領地で傷ついた騎士を助ける。傷が癒えた騎士はサーシェの元を去ったが、彼に抱いた恋心を胸にサーシェは美しく成長する。そして、ある日、サーシェは隣国の王としてサーシェの国を訪問してきた騎士と再会する。思わぬ展開から彼の元に嫁ぐこととなったサーシェだが……

サーシェの健気ながんばりが素敵。

本の感想, 作者名 は行バーバラ片桐

亡き母からの刷り込みにより、自分は醜いと信じ、滅多に人前に現れず、人前に立つときは必ずベールをつけてきたフェデリカの元に隣国の王子との婚姻が持ち上がる。何とかして引き篭もり生活を続けたいフェデリカは、昔懇意にしていた魔法使いが残した魔法の薬の作成に励む。そして、彼女の前に現れた隣国の王座を狙うあやしい魔法使いと利害が一致したフェデリカは……

後ろ向きなのに前向きなお姫様が面白かったです。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

代々< 半魂の術>を用いる事のできる巫女が族長を務める星輝族の若き巫女サシャは、唯一無二で最も頼れる< 守護者>で幼なじみのヤハンと共に一族を率い、越冬するためにサマーラーのオアシスにやって来た。サマーラーの公子から早速宮殿への招待を受けたサシャは、サマーラーに密かに滞在するある要人のために< 半魂の術>を施してほしいという要請を受ける。

ただのバカップルの話と思ってすいません。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

エルレインの元婚約者・アレクセルに課された使命を知ったエルレインは、自分たちが選んだ道が果たして正しかったのかと悩む。そして、エルレインの祖国オーディットではエルレインを国守りの魔女にという話が持ち上がる。不自然な盛り上がりに違和感を感じたエルレインだが……

話が進めば進むほど王子様が格好良くなりすぎる。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

アレクセルとの婚約を解消したものの、公には未だ婚約者として扱われるエルレイン。近々執り行われるアレクセルの誕生祝いに向けて「アレクセルとよりを戻せ」と攻勢を強めるアレクセルの母から逃れるため、ゼルイークの力を借りて犬の姿となる。しかし、その魔法は理に反する魔法で……

読めば読むほど、前シリーズの無念が……!

本の感想, お気に入り, 作者名 は行華宮らら

周辺国が戦乱に巻き込まれる中、シュービッツ王国は中立国として戦争に参戦しない姿勢を崩さずにいた。そんなシュービッツの王女メリルは女学校を卒業し、中立国の王族として戦争を終わらせるために自分の役割を自覚する。久しぶりに再会し、兄王の護衛将官としてメリルの側近くにつきそう幼なじみのダーツに助けられながら、次々に降りかかる困難を乗り越えていくが……

あまりにもツボすぎてどったんばったんしながら(特に後半)読んでました。めちゃ好み。

本の感想, 作者名 あ行, 作者名 か行, 作者名 は行片瀬由良, 葵木あんね, 深山くのえ

両親を亡くし、身分を捨て良家の姫君の女房として生きる綺は不思議な紙売りから一枚の薄様を買う。そして、青年貴族の高季は綺姫の買った薄様の残りを買うことになり……(冬の蝶)

「花嫁」にかけた短編3本。ごちそうさまでした。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

伯爵兄弟を分離する方法を調べに行ったフィーンが帰還し、その方法が見つからなかったことを告げられ愕然とするミーナ。対する当の伯爵兄弟は、それぞれある決意を行い、行動に出始めて……。

ミーナが最後までミーナらしかったです。