絶世の美女「金星」の花婿になるべく、乗ったが最後途中下車はできない「金星特急」に乗り込み各種試練をクリアしてきた錆丸。ユースタスの知り合いの言語学者であるアルベルト王子が、金星特急になぜか途中乗車し、次に金星特急が停車したのは草原の真ん中で、砂鉄の所属している傭兵集団・月氏のキャンプの近くだった。ここで金星特急の乗客は、月氏の入団試験を受けなければいけなくなる(第3巻)。
やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー!
おことちゃんが可愛すぎて悶絶した。少女小説読みの人なら楽しめると思うなぁ。
これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。
今回もよいにやにや物語でした。いいもの読んだ。
綺麗にまとまった良い最終巻でした。
エデレイドの前向きさが清々しかった!
おいしいのに!そこが一番おいしいところなのに!(とか言いながら面白かったです)
こ、これは……!(大層好みでした)
見事に!大団円でハッピーエンドでした。感無量。
引きこもり魔術師と燃える闘魂、この組み合わせは面白かった!