「湖の魔女」として王都の外れの森の奥深くに住むロゼは、ある日王宮騎士ハリージュ(片思い相手)から惚れ薬を作るよう依頼を受ける。惚れ薬に必要な材料が足りないことから、ハリージュが不足している材料を調達することを条件に依頼を受けたロゼは、小出しに必要な材料を伝えていた。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
なかなかよいifものでありました。
本人にそのつもりがなくても深読みされて警戒されている主人公が面白かった。
きれいにまとまった~満足。
天然ハイスペック(ヒロイン)と爽やか腹黒ハイスペック(ヒーロー)のラブコメでした。
今回からダンナさんがしっかりしているので、ある意味安心して読めるお話でした。
大層キュンキュンゴロゴロでごちそうさまでした……(ゴロゴロしすぎて疲れた)
2019年に読んで面白かった本、今回も10シリーズに届かなかったので(主に読書量不足が原因)8つピックアップ。
※順番は2019年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2019年に読了したものを挙げております。
たくましいオパールの奮闘が楽しかった。