女学生の月子は縁あって銀座の路地裏にひっそり佇む洋館にある「紫陽花茶房」で放課後アルバイトに勤しんでいる。茶房のオーナーはイギリス伯爵家の御曹司で母親が日本人の紫音(自称魔女の孫)。紫音は店にやってくる訳ありの客達を夜のお茶会に誘い、魔法のお茶を振る舞っていき……
北斎(猫)がかわいい。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
北斎(猫)がかわいい。
あら、これはなかなか(好みです)。
これもまたよい少女小説でした!
アティは最後までアティでした。楽しかった!
蘆屋道満さんが思っていたのとだいぶ違う位置づけだなぁ、と。
ノーザルツ公の存在感ったら。
侍女殿と宰相殿が……!(ふたたび
超特急で終わってしまった……
よいラブストーリーでした。
ヴァージニアの物おじしないところが面白かったです。