ついに皇帝の「寵姫」になったらしい花蓮だが、相変わらず梅花殿にとどまり、ときめきの赴くまま、天綸をあごでつかいつつの日々を送っていた。そんな中、花蓮が拾った不思議な石のせいで、鳴鳴が眠れぬ夜を過ごすことになってしまい……
一冊まるごと壮大なエピローグでした(好物です
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
一冊まるごと壮大なエピローグでした(好物です
エリス(※黒ウサギ)が妙に可愛くてときめいた。
ジャンの想像力がたくましいなー。
星彩さんの生前は結構ハードだなぁ。
あら、わりあいと好み!
最後までいいお兄ちゃんでした!
女の子が強くて格好よくて素敵。
陰謀モノでラブ甘。
陛下が!残念じゃない!
21世紀の「プリンセス」のお話、面白かったー。これはよい少女小説。