イリアティーヌは新たに帝位に就いた夫シリウスを支え、ブラーナの皇妃としてできることをしようとしていたが、イリアティーヌの知らないシリウスの過去に大きく関係する女性が現れることによって心乱される。そして同時に、新興宗教であるルシアン教の勢力が無視できない程の急拡大を遂げており……
一つの宗教が国教となるまで。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
一つの宗教が国教となるまで。
コンビはいいものだ。あと、ラブ虎の王様もいい(鉄板)。
これが13世紀のイングランド、なのか!
ダフネと公爵の一進一退の攻防が面白すぎました。
がんばる女の子はよいものだ。
ばあさま、かっこいいっっ!
前向き×後ろ向き
いやぁ、よく転がった。
はじまったばかりのせいか、なんだかだいぶ物足りなかった。
人の永遠と、ロボットの永遠と。