皇帝に喧嘩を売ったシェリスを籠絡せんと、第一皇子クラウが神殿に派遣される。皇帝より絶大な権力を与えられたクラウは神殿改革を行い、周囲に好意的に迎えられるが、シェリスの恋人と目される夜の神アストロがしばらく留守にしている間にシェリスを孤立させ、彼女を手に入れるための布石を打つ。
この幼なじみはよい幼なじみだ。本命じゃないけど。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
この幼なじみはよい幼なじみだ。本命じゃないけど。
ついにラスボス登場っぽいです。
エドガーは昔からエドガーだったよ!という短編集。
だ、だれか塩を、塩分を……!というジャック団長の言葉が雄弁に物語の内容を語っている新章開幕。
うわ、甘っっっ!(ほめてます)
油断ならないジェットコースターぶりでした。
宙組公演「TRAFALGAR―ネルソン、その愛と軌跡―」「ファンキー・サンシャイン」を見てきました。
ソーラーパワー!
にあっけにとられた感想は続き。感想自体も「ソーラーパワー!」みたいな感じなので適当です。
シリアスな犬が切ないなぁ。
鳳君の相棒にいろんな意味でようやくって思ったけど(遠い目)
卒業後の大人編で大満足の最終話でした。