サイトが(弄んでいたら)どうにもならない状況になっていましたので、2019年5月6日より一時メンテナンスモードにしていましたが、なんとか最低限なんとかなる状況になったので、メンテナンスモードを一旦解除します。
表示が崩れている部分、機能を停止しているので使いにくい部分、そして公開を取り下げている部分もありますが(そしてレイアウトもきちんと完成していませんが、まあ読めるので……)、近い内に完全復帰の予定です。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
サイトが(弄んでいたら)どうにもならない状況になっていましたので、2019年5月6日より一時メンテナンスモードにしていましたが、なんとか最低限なんとかなる状況になったので、メンテナンスモードを一旦解除します。
表示が崩れている部分、機能を停止しているので使いにくい部分、そして公開を取り下げている部分もありますが(そしてレイアウトもきちんと完成していませんが、まあ読めるので……)、近い内に完全復帰の予定です。
もふもふは正義。
ローズ(男)が暑かった。
一気に畳み掛ける種明かしがさすがだなぁという面白さでした。
ミアの一生懸命さが可愛かった。
おっさんたちが生き生きしてる、さすが駒崎さんだなぁという話で面白かったです。
ノーラちゃんの突き抜けた妹ラブがすごかった。
2018年に読んで面白かった本を(例年なら10シリーズ上げてるんですが今回は読書量が少なく数えてみたら8つだったので苦汁を飲んで)8つピックアップ。
※順番は2018年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2018年に読了したものを挙げております。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2018年は2017年以上の更新をと言いながら、下手したら「今月は1件更新した!」状態だったので、2019年は2017年レベルに戻るといいですね!という腹づもりでおりますがどういうことやら。
今の環境(ヨーロッパで放牧)になって、冬は3シーズン目。前回・前々回は実のところ「冬の憂鬱さ」は全く感じていなかったものの、今シーズンは秋から冬への移り変わり時に少々あれ?っということがありなにか予定を入れておかないと乗り越えられないよう気がして、今冬は「ミュージカル1000本ノック(イメージ)」なるものを始めてしまいました。
しかし、そもそも見られる演目がそれほど多くないので(語学力的な問題と地理的な問題)、10本ノックくらいがせいぜいではないかという事実に気づいてしまいました。
そんな中、2019年の大本命はエリザベート記念コンサートなので(ノリと勢いだけで聖地開催のバカ高いチケットを買ってしまった)、7月までは生きながらえていきたいと思います。
放牧終わってたらどうすんねんというツッコミは、夏休み取って行くから問題無しと自分を納得させています(任期を明確に示さない行き当たりばったりの会社に務めるしがないしゃちく)。
壮大な話が展開していったのに最後はきれいにきょうだい喧嘩におさめて大団円で面白かった!