優秀な兄二人の王位継承争いからは一歩引いた場所にいた第一王女レティーツィアは、自分が次代の王になることを「知っていた」。そして、次の王に指名されたレティーツィアは、王の騎士団を作るために人材確保に乗り出すが、めぼしい人材はすでに兄たちの騎士団に所属してしまっていた。
王女様のしたたかながらも一生懸命なところが良かったです。王者の風格。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
王女様のしたたかながらも一生懸命なところが良かったです。王者の風格。
これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。
不毛三人組がツボに来た。
今回もよいにやにや物語でした。いいもの読んだ。
綺麗にまとまった良い最終巻でした。
エダに感化されたか、だんだんキースが可愛く見えてきた……
畳が掛け値なしに正ヒロイン。
エデレイドの前向きさが清々しかった!
イケメンアニオタエクソシスト……ごちそうさまでした。
ルーナがおっとこまえ。