留学生としてソフィアとアレクシスの前に現れたルーカスは〈闇の書庫〉に敵対する〈黄昏の処刑者〉の構成員だった。ソフィアの持つ力と、アレクシスのその出自から二人を勧誘するルーカスに対し、シリスから密命を受けた二人はルーカスの話に乗る素振りを見せることになる。
綺麗にまとまった良い最終巻でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
綺麗にまとまった良い最終巻でした。
エダに感化されたか、だんだんキースが可愛く見えてきた……
畳が掛け値なしに正ヒロイン。
エデレイドの前向きさが清々しかった!
イケメンアニオタエクソシスト……ごちそうさまでした。
ルーナがおっとこまえ。
おいしいのに!そこが一番おいしいところなのに!(とか言いながら面白かったです)
おにいちゃん!
こ、これは……!(大層好みでした)
猫にそこまでするか…(面白いです)。