宙組の博多座公演「大江山花伝―燃えつきてこそ―」「Apasionado!! II」を観てきました。
いやまあ大空さんと野々さんのトップお披露目公演ということで全てをなげうってとりあえず観てきたんですが、遠征した甲斐がありました。すばらしい。
だらだら感想書いてたらとどまるところを知らなかったので、半分くらいにぎゅっと圧縮したらいつも以上に訳が分からなくなりました。すいません。総括としては「10/25発売のDVDは買う」ということで。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
宙組の博多座公演「大江山花伝―燃えつきてこそ―」「Apasionado!! II」を観てきました。
いやまあ大空さんと野々さんのトップお披露目公演ということで全てをなげうってとりあえず観てきたんですが、遠征した甲斐がありました。すばらしい。
だらだら感想書いてたらとどまるところを知らなかったので、半分くらいにぎゅっと圧縮したらいつも以上に訳が分からなくなりました。すいません。総括としては「10/25発売のDVDは買う」ということで。
宙組のトップコンビ退団公演「薔薇に降る雨」「Amourそれは……」を見てきました。
個人的に目の保養が一番揃っていると勝手に大注目している宙組、トップコンビ以外にも退団者が多くてもったいないというか最後の勇姿誰を見ればいいの!(悩む)という公演でしたが、主に大和さんと陽月さんと七帆さん見てました。七帆さんもったいない……(この前のバウで本格的におちたところなのになぁ……)。
前回の大劇場公演と違ってとても大人な展開だね!というお芝居と、オーソドックスなショーでしたねぇという適当感想は続き。
何を思ったか名古屋まで宙組を見てきました。
後悔はしてない。
一言感想。
・ベルばら外伝はベルナール編で終わっておけば良かったと思う。
・ダンシング・フォー・ユーはやっぱり好き。
バウロマン「逆転裁判 蘇る真実」を見てきました。
※管理人は最近とても宝塚ズキーです。
※宝塚に関しては相当好みから外れた演目でない限り絶賛できます(楽しければそれでいい
※ひととおりのシリーズについて1~2回クリアする程度に逆転裁判ズキーでもあります。
※でもって、逆転裁判にあんまりこだわりはありません(楽しければそれでいい
そんなこんなで、気合いを入れてチケット取った甲斐があったぜ……と思うほど楽しんできた観劇の感想は続き。とてもいろいろ書きたいことがあって全て書いたらえらいことになりましたスイマセン(読みにくいですわかりにくいです)
宝塚の宙組公演ミュージカル「Paradise Prince」とグランド・レビュー「ダンシング・フォー・ユー」を見てきました。ああ、タカヅカッてよいですなー(ニヤニヤ)、王子~、キラキラ~というような宝塚でした。
今回は「ネタバレをしないように(とても独断と偏見に満ちた)見所の説明」(forついうっかり宝塚を見に行くことになられた方)といつものネタバレしそうな感想書きたいと思います。
梅田芸術劇場公演 『雨に唄えば SINGIN’ IN THE RAIN』を見てきました。
すごく楽しいミュージカルで、見た後面白かった幸せっ!と思えるハッピーミュージカル。今、布陣的にこの手のミュージカルやるのなら宙組が最強じゃないかなぁ、なんて思います(男役のトップスリーのバランスがいいような、そんな感じ。いやまあ今回は一人は女役ですが)。
特に今日はトモノカイ貸し切り公演のせいか、とてもよいお席で。鼻血モノです。ぶっはー。近い、スターが近いよっ!大和さんがすぐそこ歩いたよっ!と同行人の師匠と感動してました。今年の運を使い果たしてしまったかもしれない。
そんなわけで感想は続き。
宙組のバウホール公演『THE SECOND LIFE』を見てきました。
バウ公演を生で見たのは初めてなんですが、思ったよりも狭くてびっくり。客席と舞台が近い!そんなに前の方で見たわけでもないのにスターさんが近い!とかなり心臓に悪い(笑)ホールだと思いました。
で、本日の演目はというと、「こ、この方を見なければ」という気負いもなく見ていたせいか知りませんがなんかえらい面白かったですよ。……いや、ストーリー自体はかなりめちゃくちゃだと思うんですが、そのはちゃめちゃさが面白いといいますか。
(2007/7/1に掲載したものをサルベージ)
宙組のトップさん大劇場お披露目公演の「バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA!」を見てきました。
きゅ、休日なのにこの空き様(休日公演でお手洗いに並ばなかったの初めて……)は大丈夫かと素人ながらに心配になりましたが、割とお気に入りになりました。ラモン(←主役じゃない)がっ!
以下、お前は一体何を見てきたんだと思われるようないつも通りの超適当感想は続きに。
(2007/3/17に掲載したものをサルベージ)
宙組のトップお披露目公演「A/L 怪盗ルパンの青春」を見てきました。
事前に仕入れていたあらすじから、ルパンの怪盗としての初仕事、でも描かれると思っていたんですが、なんか全然違う仕上がりでした。
全体的なノリが「これ何の戦隊モノですか?」という感じで非常にノリが良く、そして、何より楽しかったっ!と思えた舞台。上手いとかそういうのは問題じゃなくて、純粋に楽しめたのです。
大和さんは噂通りビジュアル系王子でした(いつもそこまで見ている余裕がなかったので、始めてじっくり見た)。ああ、かっこよければ何をやっても許される(違)。