海軍海佐アーツといつの間にかアーツの腹心となっていた「占星術師」のレヴィットは、革命政府代表のモスの目指す改革を成し遂げるため、改革を進めていた。そんなアーツの活躍によって追いやられたウェイズリーだが、あるときから突如息を吹き返したように行動を開始して、アーツたちの改革を妨害してきた。
わりとさらっと最後まで。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
わりとさらっと最後まで。
海軍を舞台にしたコンビモノ。なかなか燃える。
あまりにもツボすぎてどったんばったんしながら(特に後半)読んでました。めちゃ好み。
とてもロマンでした。今回はラブもちゃんとありました。面白かった!