教会から異端扱いされている「香り使い」としてひっそりと下町で商売を営むミリエルだったが、街中で偶然助けた公太子であるセヴルスに弱みを握られ、体調が優れないセヴルスを香りの術で助けるために期間限定の恋人役を引き受けることになる。
可愛らしいお話と見せかけて辛いところもありました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
可愛らしいお話と見せかけて辛いところもありました。
なんのかんので一番不幸でお笑い担当が王子様だった件について。
ドタバタ嫁取り物語、面白かった!
キヨを巡る泥沼化と思えば、アーウィン方面で泥沼の開始。
シンデレラストーリー+初恋の君はどこへ?というお話でした。