花竜を倒す勇者兼婿探しに身分を隠してデイン公国の騎士団に潜入したリカリプス公国の王女リナは、騎士に昇格し、一緒に昇格した仲間たちと魔物退治に出るようになっていた。そんな中、リナにリカリプスの竜が目覚めそうであること、そしてその竜を倒すために帝国が「兵器」を使うことを通達してきたという報告を受ける。国を焦土にしないために、リナはデイン公や仲間達の力を借りて帝国より先に竜と対峙する方法を模索する。
やっぱり!というところに落ち着いて満足ー。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
やっぱり!というところに落ち着いて満足ー。
やっぱりあの人かー(最悪のプロポーズ)。
リナちゃんが強くて前向きでかっこいい。
異世界トリップ、面白かったー!
持参金、それか!
ツンデレ?ではないけど、シックスさんのストレートなところが面白かったです。
なんて切ないすれ違い。
守銭奴と傭兵の勝負。