精霊祭の騒動を何とか治めたエリル達だが、間を置かずしてユークの育ての親と名乗るグリンダが学園に現れ、エリルやユーク、ターニアの心をかき乱す。グリンダに秘密を簡単に暴かれたターニアは、エリルの前から逃げ出してしまう。
想像していたより壮大なお話でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
想像していたより壮大なお話でした。
あー、ほのぼのほのぼのってニヤニヤしながら読んでたら最後にすごい展開が待ってました。
にのみやさまって、げどう……
毎度のことながら、ごちそうさまでしたっっっっ!
王道の少女小説ファンタジー感のあるお話でした。
なんともねじまがちゃって……(好意が複雑骨折した結果)
相変わらず面白かったです。こじらす王様に順応するエステラが見もの。
完結編、めちゃくちゃおもしろかった!
結構好きだなぁ、続きでてほしい。
ヒロインの立ち位置が新鮮で面白かった。