本の感想, お気に入り, 作者名 さ行さき

小国パルテアのクルドア王子に仕えるオデットは、ヴィルトルのセスラ王女に婿入りすることになったクルドアの騎士として、兄の「オーディール」としてヴィクトルに向かうことになる。セスラ王女の側仕えのフィスターに最初からある疑いの目を向けられたオデットだが……

男装モノで面白くないはずがない!と思ってたらやっぱり面白かったです。

作者名 さ行清家未森

結婚式直前に教主にロジオンとともにとらわれ、再び暗示をかけられたミレーユは何とか逃げ出そうとするが、ともに囚われていたダラステア皇帝が教主側についてしまう。一方、ミレーユを救出するために動き出したリヒャルトとフレッドは、港に停泊している怪しい船の情報を入手し、ミレーユ奪還計画を実行しようとするが……

これぞまさしく大団円!のシリーズ最終巻でした。良かった!

本の感想, 作者名 さ行清家未森

憧れの従兄と憧れの上級生の婚約に動揺する有紗だが、上級生が何者かに狙われている事を知る。京四郎に止められたことで、有沙は反抗心から京四郎に内緒で婚約披露パーティーに参加し、そこで怪しい人物を見つけようとする。

すっかり騙されてた)
(のせられやすい読者)。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行さき

乙女ゲームの悪役令嬢として転生したメアリは、前向きな没落を目指していたものの最後はヒロインの親友というポジションを得てしまった。ゲームとは違う展開になることを理解したメアリは、野望(店を出す)のために隣国の大学に単身留学することにする。するとそこはゲームの続編の世界だった。

アディよかったねぇぇぇ!という完結編でした。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

女学校で美少女・緋早子に姉妹の契りを結びたいと恋文をもらった有紗。他家に養子に行ったという緋早子の妹・蒼生子の様子がおかしいことを相談された有紗は、緋早子と共に蒼生子を訪問する。当の蒼生子は最近話題の「超能力少女」としてもてはやされていた。

京四郎さんが思った以上に筋金入り(の有紗命)だった。

本の感想, 作者名 さ行白川紺子

権力争いに負け失脚して失意のまま父親がなくなり、財産を没収されてしまったためにあとは商人(好色爺)の元に嫁ぐしかなくなった伯爵令嬢セシルの前に、有能だが人嫌いで引きこもりという噂の公爵バートラムが現れる。バートラムは昔セシルの父との「賭け」に負け、そのときにセシルを娶ることを約束したらしい。伯爵家の名誉回復のためにバートラムに嫁ぐことを決意したセシルだが、バートラムはセシルのことは放置すると宣言した。

よい歳の差カップルでした。

本の感想, 作者名 さ行白川紺子

公爵家の令嬢ながらも宮廷から逃げるために「行儀見習い」の名目で隣国の女官となり、地味に目立たずこのまま埋もれて生きていこうとしていたエリアーヌだが、勤め先の王宮で品行方正で宮廷での人気も高い代に王子のクロードから突如求婚されてしまう。なし崩し的にクロードの婚約者として遇されることになったエリアーヌは、クロードから婚約者にふさわしい振る舞いを身につけるようにと教育される日々が始まる。

わんこがかわいかった。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行斉藤百伽

リーフェス公爵の孫娘ラティカは鍛錬に勤しむ毎日を送り、将来の夢は戦士の一族であるニーダの戦士と公言していた。そんな娘に頭を痛めた父親の友人の紹介で、ラティカは弟と王位を争う第一王子レオニスの護衛を務めることになる。レオニスが無事王位に着くことができればニーダの戦士に、そうでなければおとなしく公爵令嬢として結婚という条件を飲んだラティカはレオニスに発破をかけるが、レオニスの1日の主な居場所はベッドの上という大層な怠け者だった。

ヒロインが武士(笑)、面白かったー。

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

先日の事件で陰陽師不足に陥った陰陽師寮では、晴明の長男・吉平を陰陽師に昇格させるという話が浮上していた。陰陽師になるのなら吉昌と一緒にと主張する吉平は、後輩たちを特訓することで吉昌の心配事を取り除こうと吉昌、道冬、そして守方らとともに大往生院で再び修行を行う。一方、道冬が留守にする六条の河原院には野党が入り、香炉が盗まれてしまう。

吉平の弟愛が重すぎる。

本の感想, 作者名 さ行さき

大貴族の令嬢メアリは、自分が今いる世界が前世でプレイしていた乙女ゲームの世界で、自分はヒロイン・アリシアのライバル役の高飛車な令嬢ポジションであることを思い出す。ゲーム内ではどのルートでも没落するアルバート家の令嬢として、前向きに没落しようと従者のアディと共にあの手この手で悪役令嬢を演じようとするメアリだが、何故かアリシアの親友ポジションを確立してしまう。

没落目指すもののだんだんそこから外れていくのが楽しかった。