エンズレイの第二王女アイリーンは、子どものいなかった王妃の側近夫妻の養女となる。実の両親からも養父母からも愛情を注がれて育ったアイリーンだが、初恋の人である姉の婚約者への恋は叶わなかった。そんな中、王女としても養女としても中途半端な立場から前に進もうと、アイリーンは国家に関係なく負傷者や病人を救う「名もなき聖女」としての活動をはじめる。
全般的に女性陣が強いお話。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
全般的に女性陣が強いお話。
謎に包まれている夜葬師のお話。
全身鎧のヒロインとかもうそれだけで勝ちというような。
両片思いのじれじれかんがいいものでした。
可愛いお話だった!
思ってたよりシリアスな宮廷陰謀劇だったのがちょっと新鮮。
オールキャスト揃い踏みで楽しかったです。
ドタバタ逆ハーレム中華ファンタジー、なんのかんので楽しかったです。
いいもの読んだー
いろいろと一気に明かされた一冊でした。