完璧なシチュエーションを整えてエデルに求婚をしたものの断られたアランだが、妹からの叱咤激励とともに「天啓受けた」ため引き続きエデルにアプローチを続ける。一方のエデルは、レイと決着をつけるためにアランに頼み込んでレイの後援者であるクラウデッド家の仮装パーティーにアラン兄妹とともに参加する。
相変わらずアランがひどい(褒めてる)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
相変わらずアランがひどい(褒めてる)。
楽しいコンビもの(曲解)だなー、というようなお話でした。
アランさんの口説き文句がザ・残念。
全体的になんとなく違和感。
アラんさんがひとりでラブコメ担当とか(好青年なのに)(イケメンなのに)(ラブコメ以外はシリアスなのに)。
「このボンクラ!」が一番冴え渡った最終巻でした。
おもしろかった!アランが新たなお兄ちゃんの境地を開いてくれた(それ本題じゃない)。
ジョシュアは囚われの姫君か。
思ったよりもシリアス寄りなのかも。
おー、これは面白かった。好みです。