人の安全を脅かす脅威ではあるが、同時のその核がなければ生活が成り行かないという核獣を狩る滅核獣師を目指すエッドは、幼なじみのラッセとともに準軍学校に入学する。準軍学校ではラッセ以外の友人も得たエッドだが、学校が核獣の集団に襲われラッセが怪我を負ってしまい…
読んでる途中「さーいえっさー!」という掛け声が頭を駆け巡りすぎました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
読んでる途中「さーいえっさー!」という掛け声が頭を駆け巡りすぎました。
弟君の出番がないなんて!
これは直球ドストライクーーーー!
妹も弟も着々と……(そこ本題じゃない)。
やっと色んな意味で一区切り。
ヒロインが若干HENATAIさんとか、新境地。
妖サイドもライバル登場で、盛り上がってきました。
これは妹君デレフラグ!
話進んでないけど、いろいろ進んだ!
雅遠の華麗なる出世物語のはじまりー。