「フィスハの遺物」に触れたアティーシャは意識を乗っ取られ、ロウエン中を植物で埋め尽くしてしまう。アティーシャを元に戻すため、ネイトはジェッツらとともにアティーシャが立てこもっている聖教会に向かう。
アティは最後までアティでした。楽しかった!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
アティは最後までアティでした。楽しかった!
超特急で終わってしまった……
ヴァージニアの物おじしないところが面白かったです。
ベタボレー!がふたり。
伝説の賢者が不憫だ。
サリアン様が!そしてあれはそっちか!といろいろ忙しい一冊でした。
これはよい男装ものでした!
思っていたより序盤で過去関係はさっぱりしちゃった。
槇さまがさすがの一言でした。
ヒロインに自覚のないラブコメほど破壊力のあるものはない。