出家を目指す少年・青蓮は、師匠である三蔵の意向でなかなか出家できずにいたが、「仏像と巻物をとある寺から盗む」ことを出家の条件に提示される。長安に向かい件の寺に忍び込んだ青蓮は、はからずしもお尋ね者の黒麒の手を借りることになる。
これまた女っ気のなさそうな(しかしけっこう好き)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
これまた女っ気のなさそうな(しかしけっこう好き)。
好青年の王様がよいものでした。
翠蘭って、本当に「人たらし」だなぁ。
素直になれないお嬢さんは良いものです。
ね、ネイトさんったら!
や、やんでれ……
あー、おなかいっぱい……。
アティ、おそろしいこ……。
アンナがパワフルで面白かった。
これ、少女小説じゃない(いまさら