父親からの「結婚相手は見つかったか」攻撃に疲れたリュリュカは、手紙に嘘八百を並べ立て取り繕おうとするが、その手紙を信じた当の父親が王城に来てしまう。とっさに近くにいたある人を恋人に仕立てるリュリュカだが……(「恋のたまご」)
ジルとリュリュカが可愛すぎる。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ジルとリュリュカが可愛すぎる。
だ、だれか塩を、塩分を……!というジャック団長の言葉が雄弁に物語の内容を語っている新章開幕。
卒業後の大人編で大満足の最終話でした。
いろいろキュンキュンしたした!
これはもう兄しかない。
おとぎ話っぽい雰囲気を醸し出しつつぴりりとスパイスのきいた物語でした。面白かった!
面白かったっ!
綺麗にまとまった納得のエンディングでした。よかった!
シルヴィが素敵すぎる!
これを自宅で読む際は、ひとまず邪魔なモノを全部片付けて床ローリングの準備を万端に整えてから読み始めた方がよいと思います。