国を守護する異能を受け継ぐ名家に生まれた美世だが、父母から異能は受け継げなかった。美世の実母が亡くなったあとは後妻と義妹に虐げられ、ないものとして扱われていた美世は、冷酷非道で何名もの婚約者が逃げ出したという清霞のもとに婚約者候補として送られることになる。
そうそう、こういう少女小説っていいよね……というような物語でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
そうそう、こういう少女小説っていいよね……というような物語でした。
ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
なかなかよいifものでありました。
きれいにまとまった~満足。
おもしろーい!
とても楽しいラブコメでした。好き。
中田正義はやっぱり中田正義だった。
正真正銘の武闘派ヒロインだった。
C・H郵便社が最強だ、というお話でした(最終話)