惚れ薬の騒動から憧れのハリージュとようやく両想いになった(らしい)ロゼは、ハリージュの屋敷に婚約者として迎え入れられることとなる。人の理から外れているロゼにとって人の制度である「結婚」の意義を徐々に理解し、ハリージュとともに準備をすすめていく。そんな中、ロゼがハリージュの屋敷から通うことになったの庵のある森に魔女の大ファンと自称するずれた少女が現れる。
引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)
マリエルが絡むと少々ポンコツなところを発揮してしまうシメオン様が良いものでした……(※仕事はちゃんとしている)
そうそう、こういう少女小説っていいよね……というような物語でした。
ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
なかなかよいifものでありました。
きれいにまとまった~満足。
おもしろーい!
とても楽しいラブコメでした。好き。
中田正義はやっぱり中田正義だった。