科挙試験を通過したものの、皇帝・珀陽の望む主席通過ができなかった茉莉花は、珀陽とその側近からから誰もが認める功績を上げることを求められることになる。そんな中、茉莉花とその同期に対し新人研修が始まるが、茉莉花は同時期に訪問していた隣国の”わがまま”皇帝の世話役となった女性官吏の補佐役が研修の課題となる。
茉莉花さん、えげつない……と楽しむと同時にちょっと背筋が寒くなってしまいました(いい意味で)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
茉莉花さん、えげつない……と楽しむと同時にちょっと背筋が寒くなってしまいました(いい意味で)。
あーおもしろかった~(まだ完結してない)
ありとあらゆる方向に完全無欠のハッピーエンドで大満足でした。よかったよかった。
おもしろかった!人気シリーズなのも納得の1冊目でした。
リーゼロッテにめろめろになってるジークさんが面白かった。
ハッピーエンドだった!
かっこよくてたのもしい凛子ちゃん(物理的にも強い)と、ずれてる七々瀬(本人は本気)のやり取りが楽しかった。
壮絶なすれ違いの物語でつらい(おもしろいです)
転生の事情がえらくハードモードだった。これはなかなか。
幼馴染はいい……(初心に帰った感想)