本の感想, 作者名 あ行雨川恵

グレンディル家の執事として復帰したリチャードとの何気ないやりとりに幸福を覚えるアネット。大過なく過ごす日々もつかの間、シーズンが終了してロンドン生活が暇になるかと思いきや、彼女の前に、グレンディル家の領地で密猟で捕らえられたという家族の身の潔白を主張する少年が現れる。少年の話を聞きいれ、未だ足を踏み入れたことのない領地にアネットはリチャードと共に向かうことにする。

リチャードはある意味天然さんですね。

本の感想, 作者名 ま行毛利志生子

視察の後に急遽小王に官位標を授与することにしたリジムだが、官位標を慌てて準備したために誤った官位標を持って行ってしまう。ラセルとともに留守番をしていた翠蘭は、リジムに官位標を届けるためにリジムが「仮病」で寝込んでいるトゥパロンに向かう。そこで、翠蘭はとある女性の結婚を巡り少々ややこしい問題に巻き込まれる。

外伝にて久しぶりのおしどり夫婦。

本の感想, 作者名 は行榛乃綾子

レナは「山の魔物」から村を救うため、首都にある神樹・ガーランディウムに宣誓することで「ガーランド」としての力を得ようとする。レナの宣誓の現場に居合わせてしまった軍人ルーカスはレナと共にガーランディウムに宣誓することになり、レナと共に今は一人もいないという伝説の騎士である「ガーランド」の力を手に入れてる。ガーランドの力を使いこなすためにルーカスの元で訓練を行うレナは、ガーランドの真相を知るためにルーカスと共に手がかりのあるという修道院に向かう。

大佐と女王様が素敵。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

リキシスの論文が芸術文化賞に選ばれ、論文の作成を手伝ったアティーシャもその授賞式が行われる王宮に招待される。サリアンの敵の本拠地である王宮にアティーシャが向かうことに難色を示すネイトだが、サリアンの後押しもあり、アティーシャは授賞式に出席することになる。

いろんな意味でサリアン様が凄かった。

本の感想, 作者名 か行剛しいら

国を取りもどした若き王アレンに結婚話が持ち上がる。しかもその相手は今は亡き宿敵ハイル王子の妹姫パール姫。和平の証にとこの話を受けることにしたアレンは、1ヶ月の婚約期間を設けパールをウラルに招くが、すれ違いの日々が続く。

かわいらしいツンデレ姫君でした。

本の感想, 作者名 あ行岩城広海

とてつもなく貧乏な国・フォーレの第一王子ユートはもうすぐ嫁ぐ姉姫の嫁入り資金を稼ぐため、頑丈なだけが取り柄の従者イルを連れて隣国ニーザヘイムに「出稼ぎ」に向かう。ユートは正体を隠して剣術大会に出場し賭けでがっぽりもうけてさっさと帰ろうとしたが、街中で知り合ったタジェスという青年絡みでニーザヘイム王室にかかわる事件に巻き込まれてしまう。

主要登場人物の掛け合いが面白かったです。

本の感想, 作者名 あ行宇津田晴

「白蛇事件」を無事解決した香琴達は、事件解決のお礼にと宋の国王主催の宴に招かれる。そこで宋の下級貴族の令嬢・宇明鈴に狙いをつけられてしまった碧天。明鈴の羽振りのよさの裏に何かをかぎつけた秘密がありそうと考えた香琴は、翡翠が採れるという宇家の収める土地に向かう。

天然最強。立ち向かうところ敵なしです。

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他柚木空

瀕死の重傷を負い行方不明になったユリウスを捜すため、ミナワ達は封鎖の解けた王都を後にする。暗殺者達に襲撃されアレクやキオとはぐれてしまったミナワは意外な人物から謎の招待を受ける。そしてそこには傷ついたユリウスが……

綺麗にまとまった納得のエンディングでした。よかった!

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。

シャーリーのドあほ。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

リスタルの王都に戻ったアリアは、シェナンの姉であるシエネスティータと再会する。そこでシエネスティータと共に戦勝祈願を行っていたシェリカ姫に絡まれ、彼女を連れてライル達が戦う戦場に向かうこととなったアリアは凄惨な戦場を目の当たりにし、さらにリスタル国王にまみえることになる。

「もう、ひとりじゃない―」という帯のあおりは九割詐欺だった。