ある出来事から貴族の世界を嫌悪しつつ庶民の暮らしに興味を持つという一風変わった考え方を持つ大貴族の令嬢シルヴィアナ。そんな彼女に新たに道筋を示したライオスにあの手この手で近づくシルヴィアナだが……(「何度でも」)
シルヴィが素敵すぎる!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
シルヴィが素敵すぎる!
女兵士と王子様のお話。
誰が何と言おうとアントニーを応援したい(勝ち目薄い)。
ヒルダさんに惚れざるを得ない。
キルテの想いと決意が切なすぎた。
な、なんでおとこのこなんだ……!
濃姫がしっかり者でかわいかったなぁ。
ほわわんとした雰囲気のお話でした。
悪魔さんたちがちょっと面白かった。
これを自宅で読む際は、ひとまず邪魔なモノを全部片付けて床ローリングの準備を万端に整えてから読み始めた方がよいと思います。