皇帝暗殺未遂の手引をしたと目される葉家の当主からの面会の依頼を受け、蒼月は朧月を連れて葉家・冬泉に向かう。冬泉は朧月よりも年下の少年で、朧月たちは当主からこの事件の手引をした理由を聞かされる。一方、謎の暗殺者に心当たりのあるという星彩は、ついに朧月たちに自身が幽鬼となる前の人生を語る。
星彩さんの生前は結構ハードだなぁ。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
星彩さんの生前は結構ハードだなぁ。
あら、わりあいと好み!
最後までいいお兄ちゃんでした!
女の子が強くて格好よくて素敵。
陰謀モノでラブ甘。
陛下が!残念じゃない!
21世紀の「プリンセス」のお話、面白かったー。これはよい少女小説。
これまた大変なところで第一部が終わってしまった。
なんともかわいいお話でした。
家族以上恋人未満、な微妙な関係がよいものですねぇ。