応天門に巣食った、犬蟲の呪いを取り込んだスズメバチを退治しようと陰陽寮が総出でことにあたろうとするが、スズメバチは暴走し、標的となる姫君たちの元に大移動を始めた。道冬、吉昌、吉平、そして晴明らはそれぞれスズメバチと対峙するが……
蘆屋道満さんが思っていたのとだいぶ違う位置づけだなぁ、と。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
蘆屋道満さんが思っていたのとだいぶ違う位置づけだなぁ、と。
ノーザルツ公の存在感ったら。
侍女殿と宰相殿が……!(ふたたび
超特急で終わってしまった……
よいラブストーリーでした。
ヴァージニアの物おじしないところが面白かったです。
もうこれ、じゅくねんふうふの領域……
ベタボレー!がふたり。
素直になれない王子様というのはよいものなのです。もふもふ。
侍女殿と宰相様が……!