雪組さんの「ソルフェリーの夜明け」 「Carnevale 睡夢」を見てきました。
未来さんの、彩吹さんの、大月さんの見納めっっ!(目下この三人が雪組の追いかけ対象だった)ということで目を皿のようにして見た感想は続きに。重たい芝居の割にやっぱりアホなことしか書いていないのは仕様です。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
雪組さんの「ソルフェリーの夜明け」 「Carnevale 睡夢」を見てきました。
未来さんの、彩吹さんの、大月さんの見納めっっ!(目下この三人が雪組の追いかけ対象だった)ということで目を皿のようにして見た感想は続きに。重たい芝居の割にやっぱりアホなことしか書いていないのは仕様です。
宝塚の雪組公演「ロシアン・ブルー / RIO DE BRAVO!!」を観てきました。
モスクワからリオまで、とても楽しい公演でした。
そして執事が素敵でした(正座)。
雪組の「風の錦絵」「ZORRO 仮面のメサイア」を見てきました。
どっちもとりあえず毎度の事ながらとても堪能してきました。
水さんのラテン系の暑苦しさがとても素敵。
感想は続きに。
雪組のドラマシティ公演「カラマーゾフの兄弟」を観てきました。
今日はこれ観た後に二次会に行ってきたんですがね……登場方法が階段がだーって上から出てきてそこから登場したんですよ!大階段っ!と驚きました(注:友人にヅカ属性は全くない)。ヅカ友に教えてあげようと思います(大階段があるよと)。
閑話休題。
そんなわけでカラマーゾフですが、簡単な感想は続きに。いつも通り小難しいことは一切抜きで萌えで行きたいと思います。
宝塚の目玉全国ツアー・ベルばら外伝三部作第一弾・雪組のジェローデル編を見て参りました。新しいことします!とか言ってた割にはごてごてのベルばらだったなぁという感想ですねぇ。
今回の感想は、感想は……、えー、なんというか、非常にコメントに困る作品でして……。ベルばら的に考えるとこれくらいでいいかというかむしろまあこんな感じかなぁと思うのですが、お芝居だけにフォーカスして考えると敗因は演出脚本か~(脱力)みたいな感想なんで、そこらへんOKな場合は続きをご覧くださいませ。
明明後日にはもう千秋楽だよ、というタイミングでようやく雪組の新春公演を見てきました。
お正月ものらしく楽しくしあわせなお芝居と、そしてきらびやかなショーということで楽しかったです。
雪組のシアタードラマシティ公演「シルバー・ローズ・クロニクル」を見てきました。
最近雪組さんの中でも一番イチオシの彩吹さんが主演ということで大変楽しみにしていたのですが、期待を裏切らず彩吹さんがよかったので満足です~。
タカラヅカの主人公が、庶務課の冴えない事務員って!(もちろん裏の仕事とかそういうのも何もない)と私が見たタカラヅカ史上最弱の主人公にいろんな意味で衝撃でしたが、その地味なところが非常によかったです。滅多に見られない光景だけに、楽しかったです。
(2007/5/6に掲載したものをサルベージ)
雪組のエリザベートを見てきました。大劇場のお披露目かつあのエリザベートということで、かなりのわくわくとともに臨んだのですが、よかったです。
(2006年10月頃に書いたものをサルベージ)
堕天使ルシファーが「神様が人間作るの反対したのに神様は人間を作って、自分を地獄に落として堕天使にした。そんな神が愛した人間が自分のダンスによって堕落した姿を神に見せて復讐してやる」という理由(表向き)から「地獄の舞踏会」というダンスを人間に作らせるというお話。