本の感想, 作者名 あ行, 作者名 か行, 作者名 や~わ行・他木村千世, 夕鷺かのう, 石田リンネ

女子高生名探偵として名を馳せるレティーツィアは、殺人容疑で拘束されかけている兄の友人の要請を受けて、彼(とレティの友人で被害者の婚約者)の無実を証明することになる。<おこぼれ姫と円卓の騎士:事件ではじまるアイラブユー>

どの話も面白かった~!

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

本物のシレイネと入れ替わったフェルは、(シレイネの命に反して)クロウの陰謀により召使フェルとして黒龍城にとどまっていた。召使仲間のラナからユナイア国王セタンタが黒龍城を訪れるいう情報を入手したフェルは、シレイネをユナイアに帰そうとするが、とある事情からシレイネはセタンタには会えないとフェルの提案を拒否する。

フェルの墓穴の掘り方が相変わらず秀逸。

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

期限までに円満に離婚するという使命を背負ってシレイネ姫の身代わりで嫁いできたはずなのに、うっかりクロウへの恋心を自覚してしまったフェルは、「新婚旅行」からの帰り道でシレイネ姫と「交代」し、身代わりが終了してしい、シレイネの手配により即刻帰国することになる。しかし、シレイネの体調を案じるフェルは、召使の「フェル」として城になんとか忍び込む。

思ったよりも身代わり解消が早かった、シレイネ編の前編。

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

とある事件の調査のために、クロウの治める高原の地・ティカルに「新婚旅行」に行くことになったフェルに滞在先の心配りにより最大の試練が課される。さらに、クロウ達の滞在を狙ってか、クロウの長兄のジルフォードまでティカルにやってきてフェルたちを振り回し……

すえながくばくはつしてください。

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

期限までに「離婚」するために身代わりで悪名高い毒薬大公クロウに嫁いできたフェルだが、当初の予定とは逆に離婚から遠ざかる日々。そんなフェルにクロウは冬至までにある条件をクリアしたら離婚、失敗したら開戦という条件を提示してくる。任務遂行のために勝負を受けたフェルだが、その勝負中にフェルの育ての親が城にやってくる。

流行りの壁ドン、タイムリーに来ておおっと思いました。

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

孤児院育ちで根っからの庶民フェルディアは、自国の王女とそっくりという理由から、たまに小銭稼ぎに王女の身代りを演じていた。そんなフェルディアに次に与えられた仕事は、王女として元敵国の隣国の公子クロウに嫁ぎ、正式な結婚までに見事離縁されてくるということ。破格の報酬につられてクロウの元に乗り込んだフェルディアは、いきなりクロウに脅されまくる。

おもしろかったー!オトコマエヒロインがよいものでした。

本の感想, お気に入り, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

花が人を喰らうという「花嵐」によって、クロードは初恋の少女ロゼを失う。その後、成長したクロードは幼い頃の約束のため、「花」を狩るために「女」しかなれないはずの「歌姫」になるべく、ロゼとして女装して楽院に通っていた。そこでクロードは、「舞手」の不思議な(まるで)野生児のノワールと出会うが……

これはいろいろツボが多すぎる!(=ツボッた)

本の感想夕鷺かのう

謎の狂気に襲われたトラロックに命を狙われたクレアだが、危機一髪のところをテスカトリポカに助けられ、「太陽争い」の真実を知る。国を助けるために、アルベルトと共に『暦』を用いてトラロックを止めようとするクレアは……

弟君(仮)、こんなにおいしい子だったか……(好きです)

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

本国の皇族ルシオがクレアの婚約者として小イルマニアにやってくることになる。皇族の責務としての結婚を受け入れようとするクレアだが、トラロックとアルベルトはそのしらせに動揺する。平凡という噂だったルシオは意外な有能さを発揮し、クレアの婚約者としての地盤を着実に固め、さらにアルベルトにあらぬ疑いをかけ……

何でこれで副長ルートじゃないんだ!

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

小イルマニアの皇女クレアは、超絶運動音痴ながらも軍の騎士団長を拝命し、日々政務に没頭していた。クレアを嫌う継母の正妃は、クレアとその軍に、最近世間を騒がしている魔王討伐を命じる。気乗りがしないままも魔王討伐に向かうクレアだが、クレアがそこで出会ったのは、「生け贄として捧げられた」赤ん坊を涙ながらに養育するスーパーおさんどんな「魔王様」だった。

子守と魔王が違和感なく同居してた。すごい。