本の感想, 作者名 あ行御永真幸

王立警察の出世街道の先頭をはしっていたジークだが、一つのミスから雑用係として有名な「シグザール警察刑事課・十三区特別命令班」に左遷されてしまう。そこでのただ一人の同僚イリスは、持ち込まれた依頼を朝から晩までこなしている。警察官になった理由になにやら黒いものがあるらしいイリスだが、ジークはだんだんイリスのペースにまきこまれていき……

サブタイトルが秀逸だなぁという作品でした。続き読みたい。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行宇津田晴

無事恋人同士になったマリアーヌとロベルトだが、噂が先行し、マリアーヌは実家から勘当の通告を受けてしまう。なんとか実家の疑いをマリアーヌが晴らそうとする中、マリアーヌの故郷があるシノンで謎の盗賊団が各地を荒らし回っているという情報がもたらされる。ロベルトが一計を講じ、マリアーヌとともにシノンの救護に向かうことになり……

だいぶ間が空きましたが、きれいに完結の第3巻でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行石田リンネ

フリートヘルムが起こしたクーデターの中、メルディとアストリッドとともになんとか王宮を脱出したレティは、囮になるアストリッドと分かれてメルディと二人で逃避行を開始する。一方、フリートヘルム派に軟禁されたレティの騎士たちは、それぞれの立場で行動を開始して……

最終章開始の一冊、いつもながらに面白かったです。

本の感想, 作者名 あ行宇津田晴

庶民育ちの王女ローズは、「働いていないと生きていけない」という勤労魂を満足させるべく、宗主国アクア王国で社交界デビューを飾ることになる。国のために人脈を築き、良い結婚相手を探すことを目的にアクア王国に乗り込んだローズは、そこで幼いころ共に過ごした幼馴染アンディと再会する。

宇津田さんはやっぱり鉄板だなぁ……

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行乙川れい

猜疑心をこじらせた王様の契約王妃生活もあとすこしというところで、周囲から延長(むしろ期間の定めのない関係)を求められるエステラ。期間満了後は修道女になることをあらためて強くするエステラだが、ある夜怪しい集団にさらわれてしまう。連れて行かれた先では、エステラが修道院に預けられ、また契約王妃として王宮に上がったことにも関係する背景が明かされて……

相変わらずのこじらせぶりが面白かったです。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行嬉野君

育ての祖父が急逝し、異母兄・三ツ野冬基に引き取られ、冬基と三ツ野家の養子カイと暮らし始めた桃。今まで存在も知らなかった兄たちと徐々に絆を深めていく桃だが、桃が通う女子校で怪異の噂が流れ始める。(花と博士と吸血鬼)

桃ちゃん、末恐ろしいなぁ。

本の感想, 作者名 あ行小椋春歌

精霊祭の騒動を何とか治めたエリル達だが、間を置かずしてユークの育ての親と名乗るグリンダが学園に現れ、エリルやユーク、ターニアの心をかき乱す。グリンダに秘密を簡単に暴かれたターニアは、エリルの前から逃げ出してしまう。

想像していたより壮大なお話でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行石田リンネ

レティの誕生日のパーティーも無事終わり、翌日レティは騎士たちの計らいで1日だけの休日を手に入れる。脚本・監修メルディによるレティの休日計画は、レティがお忍び歩きの洋服に着替えて城を抜けだしたところに、今回の休日のエスコート役のデュークと合流するところから始まった。

あー、ほのぼのほのぼのってニヤニヤしながら読んでたら最後にすごい展開が待ってました。

本の感想, 作者名 あ行小田菜摘

帝に献上された珍しい七弦琴を披露することになった塔子だが、調律のために外部に預けたところ、七弦琴が何者かに盗まれてしまう。政争を引き起こしかねない事態に、秘密裏に七弦琴の行方を捜す明槻たちだが、臨時で塔子に弦の手ほどきを行っていた二の宮が、塔子に「ちょっかい」をかけてきて……

にのみやさまって、げどう……

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行宇津田晴

双子の姉で「悪女」と名高いラティファへの王太子ウィロウからの求婚を断れず、ラティファのかわりに嫁ぐことになったサラー。必死にラティファのふりをするサラーだが、根っからの善人のサラーには負荷の高い任務であり、夜な夜な自分の行いを懺悔する日々を送っていた。一方、ウィロウは嫁いできたラティファが噂の悪女ではないことに早々気づき、ラティファのふりをするサラーに惹かれていく。

毎度のことながら、ごちそうさまでしたっっっっ!