ジュリアンの目的とその職責を知ったセシルは、ジュリアンがセシルに語る言葉がすべて信じられなくなってしまう。新聞社での二人のコンビもジュリアンが「一身上の都合」で退社したことにより解消され、セシルは一人で記者を続ける。そんなセシル達アッシュフォードきょうだいの元に、王室主催のクリスマスパーティーの招待状が届けられる。
うわ、切なっ!そしてまた凶悪な引きで!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
うわ、切なっ!そしてまた凶悪な引きで!
これはアニメを最後まで見るまでに読んでおきたい前日譚だなぁ。
うーん、うーん。
兎三郎兄さんをもふもふしたい!もふもふ!
すえながくばくはつしてください。
いやー、ほんとうに、甘かった……!(よい最終巻でした)
大航海時代(ゲーム)が終始頭をよぎっていた。
三兄弟それぞれの立ち位置が辛いなぁ。
ベタぼれ流星さんがむずがゆかったわぁ(こういうの好きです)。
エイリアン一族が強烈。