本の感想, 作者名 さ行白川紺子

ローズはたまにしか魔法を使えない落ちこぼれの魔法使いだが、魔法審議院の長官を務める有能な魔法使いである夫レンと幸せな日々を送っていた。そんな中、春を呼ぶ魔法使いが不在のため冬が終わらない。オムニア王国の女王はローズが春の魔法使いだとしてローズを拘束しようとするが、レンやローズの友人リナはローズをなんとか逃がそうとして……

可愛いお話だった!

本の感想, 作者名 さ行汐邑雛

パティシエの麻耶(33歳独身)は、夜間コンビニに向かう途中事故に会い、目覚めたときには異世界のお姫様アルティリエ(12歳)になっていた。12歳にして27歳の王太子の后というアルティリエもまた、九死に一生を得て目覚めたところであり、複雑な権力闘争の真っ只中に位置するお姫様で……

思ってたよりシリアスな宮廷陰謀劇だったのがちょっと新鮮。

作者名 さ行さき

(自身にとっての)バットエンドを回避するため没落コースを目指していたのに王女様に懐かれ、隣国の大学に進学後も様々な令嬢に慕われ、そしてようやく従者のアディと結婚した大貴族の令嬢メアリ。念願の渡り鳥丼屋の開業のために一歩を踏み出そうとするが……

オールキャスト揃い踏みで楽しかったです。

本の感想, 作者名 さ行芝原歌織

女王の姪であるものの、だらしのない父(王弟)のおかげで王宮を追われ、母方の叔父(ろくでなし)のもとに身を寄せ貧乏生活を送っていた鳳琳は、すっかり男嫌いになってしまう。そんな彼女のもとに、王宮から官吏が訪ねてきて、短期の契約女王の話を持ちかける。報酬につられて女王業を始めた鳳琳は、女王の証である指輪をつけると夜は男好きの女神・妲姫に体を乗っ取られてしまうという生活が始まってしまい……

ドタバタ逆ハーレム中華ファンタジー、なんのかんので楽しかったです。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行新海誠

山間の田舎町に住む高校生の三葉と東京に暮らす瀧は、それぞれがそれぞれに入れ替わって一日を過ごすという不思議な体験を繰り返す。ある日を境に、二人の入れ替わりが途切れてしまい、焦燥感に駆られた瀧は、記憶をたぐり三葉の住む町を目指すが……

いいもの読んだー

本の感想, 作者名 さ行清家未森

京四郎の死んだはずの兄の生存が確認され、一連の騒動を巻き起こす結社に関係しているという事実が明らかになり、一方で、事件について調べていた有紗の叔父馨が行方不明になり、とある事情で身を隠していた有紗は、知り合いの新聞記者の手を借りて馨の行方の手がかりを探すことになる。

いろいろと一気に明かされた一冊でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行さき

男装して騎士「オディール」として大国ヴィクトルに婿入り予定の主君クルドアに仕えるオデット。オデットとクルドアの秘密を共有する相棒フィスターにも恵まれ充実した日々を過ごしていたオデットだが、同僚の騎士との売り言葉に買い言葉で、故郷の「オデット」を紹介しなければならなくなってしまう。さらにオデットとしてヴィクトルに滞在中、ヴィクトルの国宝が盗まれるという事件が発生してしまい……

今回も面白かった!フィスターの挙動不審ぶりが秀逸。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行十文字青

「目覚めよ」という声で目覚めたハルヒロがいたのは、よくわからない塔の中。今までの記憶が急速に薄まっていく中、同じく塔にいた11人とともに塔の外に出ると、「グリムガル」と呼ばれる土地に居るということを告げられる。ここで生きていくために「義勇兵」として身を立てろといわれたハルヒロは、早々にパーティーを組んだレンジに声を掛けられなかった他のメンバーとひとまずパーティーを組むことになるが……

おもしろいー。ユメかわいいよユメ。

本の感想, 作者名 さ行白洲梓

王家に嫁ぐべく育てられたルクレツィアは15歳で王太子シメオンに嫁ぐ。程なく国王が崩御したためシメオンが王位を継ぐが、王太子は結婚から一貫してルクレツィアに構うことなく、下働きの少女、マリーを愛し、そしてマリーを側室に迎え入れる。そんな中で5年が過ぎ、隣国に攻めこまれ、シメオンはルクレツィアを残して自害してしまい、ルクレツィアは辺境の地に幽閉される。

評判通り、面白かった!

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行さき

小国パルテアのクルドア王子に仕えるオデットは、ヴィルトルのセスラ王女に婿入りすることになったクルドアの騎士として、兄の「オーディール」としてヴィクトルに向かうことになる。セスラ王女の側仕えのフィスターに最初からある疑いの目を向けられたオデットだが……

男装モノで面白くないはずがない!と思ってたらやっぱり面白かったです。