本の感想, お気に入り, 作者名 さ行瀬川貴次

家柄よし容姿よし性格よしと全部揃っているのに怪異を愛するという欠点を有する左近衛中将・宣能に妙に気に入られているごく平凡な中流貴族・宗孝は、宣能の屋敷を訪れた際に今をときめく4人の中将たちと蹴鞠を楽しむという難易度の高い試練に挑むことになってしまう。

おもしろかった!「額に肉」をいつまで引きずるんだと……(笑)

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行瀬川貴次

十二人の姉を持つ、ごく普通の中流貴族の宗孝はなぜか友人たちと肝試しをすることになってしまい。肝試しの現場でひとり取り残されそこで名門貴族の御曹司・宣能と出会う。宣能に妙に気に入られた宗孝だが、宣能
は「家柄よし器量よし性格よし」の優良株なのに「怪異を好む」という欠点を持っていた。

牛車は爆発しない(笑)

本の感想, 作者名 さ行須賀しのぶ

高階はプロ野球選手になる夢を捨てきれず、今年こそは都市対抗野球でいい成績をと意気込むものの所属する企業チームの廃部が決定してしまう。そんな高階のもとに、創部一年目のクラブチームからのスカウトやってくる。気乗りしないままクラブチームへの練習に参加することになった高階は、久しぶりに野球を楽しむことができたが、やはりチームへの加入には首をふらなかった。

いい話だった……!

本の感想, 作者名 さ行清家未森

弟の学費のための親戚の援助を受けるため、烏丸家の別荘に潜入し烏丸の弱みを握るという仕事を引き受けた有紗は、メイドとして別荘に忍び込むが、偶然にも烏丸家当主の息子・京四郎と「指輪」でつながってしまい、有紗が「主」で京四郎が「従者」という関係になってしまう。京四郎は別荘で四年前に起きた謎の令嬢失踪事件を解明仕様としており、有紗も捜査を手伝うこととなるが、そんな中またしても招待客の令嬢が失踪してしまう。

大正ロマン!元気なお嬢様に皮肉屋の青年!

本の感想, 作者名 さ行白川紺子

穢れ神と戦い行方をくらましていた千依神が戻り、「朱華姫」として正式に宮中に迎え入れられた蛍だが、蛍を追いだそうとする何者かによる嫌がらせが続く。柊とともに犯人探しをする蛍は、柊の兄・萩の母である皇后に出会い、彼女の持つ闇の一端に触れてしまう。

いきなり完結してしまった……残念。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

狂信派にロジオンと共に囚われたミレーユは 教主からリヒャルトに婚約を解消するという手紙を書くように強制される。ミレーユの書いた手紙が市中に出回り、ミレーユの立場が危なくなることを危惧したリヒャルトは、ミレーユの捜索と平行して、フレッドにとある協力を要請する。

そ、そこへ直れ!と何回か思いました。

作者名 さ行白川紺子

ジェレミーへの想いを自覚したものの、マーチ家の呪いのことを考えると素直になれないクレアはジェレミーに冷たい態度を取ってしまう。そんな中、ブラウン四姉妹に誘われて参加したお茶会で< エデン・ブルー>の手がかりを得たクレアは、セドリックやジェレミー兄弟らとともにニューフォレストに向かう。

最後までいいお兄ちゃんでした!

本の感想, 作者名 さ行藍川竜樹

竜女選考のために蒼翔と別れ竜府に入った蓉華は、斉氏側の嫌がらせにもめげず、蝶麗らとともに試験の日を待っていた。そんな中、蓉華が世話になった竜娘が竜女に襲いかかり捕らえられたという知らせが入る。彼女を救い出したい蓉華は、竜府の探索を始め怪しい場所を見つけるが……

女の子が強くて格好よくて素敵。

本の感想, 作者名 さ行咲村まひる

憧れの騎士団長マグナスに会い、そして隣に立つためにコルディア騎士団への入団を志願するジゼルは、「裏の手」を使ってなんとか騎士団に潜り込む。しかし、騎士団は日課のはずの街の見回りもおこなっていなかった。見習い騎士達のリーダー格の青年ヒューイを説得し、なんとか一緒に街の見回りを始めることができたジゼルは、ヒューイと、そして騎士団詰め所の隣に住む貴族の少年リノと共に見まわりついでの人助けをすることになる。

なんともかわいいお話でした。

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

応天門に巣食った、犬蟲の呪いを取り込んだスズメバチを退治しようと陰陽寮が総出でことにあたろうとするが、スズメバチは暴走し、標的となる姫君たちの元に大移動を始めた。道冬、吉昌、吉平、そして晴明らはそれぞれスズメバチと対峙するが……

蘆屋道満さんが思っていたのとだいぶ違う位置づけだなぁ、と。