作者名 さ行 桜乙女と黒侯爵 つながる過去と迫る闇 / 清家未森
京四郎の死んだはずの兄の生存が確認され、一連の騒動を巻き起こす結社に関係しているという事実が明らかになり、一方で、事件について調べていた有紗の叔父馨が行方不明になり、とある事情で身を隠していた有紗は、知り合いの新聞記者の手を借りて馨の行方の手がかりを探すことになる。
いろいろと一気に明かされた一冊でした。
作者名 さ行 いろいろと一気に明かされた一冊でした。
お気に入り 今回も面白かった!フィスターの挙動不審ぶりが秀逸。
お気に入り おもしろいー。ユメかわいいよユメ。
作者名 さ行 評判通り、面白かった!
お気に入り 男装モノで面白くないはずがない!と思ってたらやっぱり面白かったです。
作者名 さ行 これぞまさしく大団円!のシリーズ最終巻でした。良かった!
作者名 さ行 すっかり騙されてた)
(のせられやすい読者)。
お気に入り アディよかったねぇぇぇ!という完結編でした。
作者名 さ行 京四郎さんが思った以上に筋金入り(の有紗命)だった。
作者名 さ行 よい歳の差カップルでした。