シーリーンは巫女として一生を女神に捧げると決意していたが、国王の崩御によりその任を解かれてしまう。シーリーンを妻にと望む領主の使いが迎えに来る直前に、彼女を救うためにやって来たという騎士が現れる。シーリーンと騎士は領主の差し向ける追っ手からの逃避行を始めることになる。
本筋より何より、一番惹かれたのはおいしそうなお料理の数々だった……!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
本筋より何より、一番惹かれたのはおいしそうなお料理の数々だった……!
ミリセントシリーズ最終巻。納得のエンドマークで幸せ気分です。
「可愛がる」がここまで引っ張られるとは!(しかも今回も終わってない)
最大最強、そして最悪の魔法は、誰もが持つ、言葉にしたらとてもありきたりのものでした。
元・王子様の魔術師の嫁取り物語。とりあえずゴロゴロしました。
フランシスが正式加入した伯爵一味、みんないい味だしてるなぁ……。
ガッツのある女の子の後宮サクセスストーリー?しかしラブが足りない。
良い幼なじみでした(正座)。
いつもより舞ちゃん成分が多い短編集。舞ちゃんの天然ボケがおいしい……。
これまたなんという「次回に続く」。気になりすぎる。