嫁ぎ先の伯爵家の当主ジェイクに恋をしたサアラだが、ジェイクは相変わらずサアラのアタックには無頓着であった。ある日、サアラが目を覚ますとジェイクは領地の外の幽霊問題を解決するためい一人出て行ってしまった後。数日間はおとなしくしていたサアラだが、程なくしてジェイクを追いかけることにする。
恋するサアラが可愛いのに、どこか怖いのがこのシリーズの醍醐味だな、と。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
恋するサアラが可愛いのに、どこか怖いのがこのシリーズの醍醐味だな、と。
オスカーおぼっちゃま、おいたわしい……(でも楽しい)。
宇津田さんはやっぱり鉄板だなぁ……
相変わらずのこじらせぶりが面白かったです。
おおおお、盛り上がってきた!と思ったら本編が短かったです。
桃ちゃん、末恐ろしいなぁ。
いいもの読んだー
普通の人が異能の中に放り込まれたらそりゃ困るよね、というお話でした。
きれいに大団円でよいものでした。
星組さん北翔さん・妃海さんの退団公演を観てきました。
和物ということは知ってましたが西郷どんに関係する明治維新前後の話と知ったのが開演1.5時間前(移動中の公式サイトチェック)という体たらくでしたが、最後の最後は目から変な汗がでかけた!という油断してたら大変なことになった公演でした……薩摩言葉難しかったけど。