通称「椿屋敷」で隠居生活を送っている柊一は、ワケありの香澄と利害の一致から偽装結婚をした。近隣の住人に相談役として頼られている柊一のもとに様々な相談事がもちこまれ、そして二人の結婚を訝しむそれぞれの親族が椿屋敷を訪れと、なかなか落ち着いた毎日を過ごすことができず……
「年の差」「偽装」「若夫婦」というこのコンビネーションがよいですね……。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
「年の差」「偽装」「若夫婦」というこのコンビネーションがよいですね……。
最終巻、鹿乃と慧が初々しいような熟年夫婦なような(ごちそうさまでした)
本編の最後の最後のに「つづきを早く!!」ともんどりうってしまいました。
押せ押せのデューイが最後の最後にたじろいたところが(悶絶)。
謎に包まれている夜葬師のお話。
両片思いのじれじれかんがいいものでした。
可愛いお話だった!
よい歳の差カップルでした。
わんこがかわいかった。
いきなり完結してしまった……残念。