本の感想, 作者名 な行七海ユウリ

エルファーン国の第二王女ラズシエルは退屈な毎日に飽き飽きしつつも、王女としていつか王位を継ぐ姉のために嫁がないといけないことを確保していた。姉姫の戴冠式を間近に控えたある日、ラズシエルの前に魔族の王子ルークが現れる。ラズシエルの亡き父王と魔族の王が交わしたという約束から、ルークはいきなりラズシエルに求婚してくるが、実は求婚相手を間違っていて……

本の感想, 作者名 な行夏目瑛子

父親の残した借金を返済するために、家での「悪霊栽培」を生業としているルシータ。おかげで村人からは魔女と噂され、たまに家に帰ってくる兄と兄の友人しか知り合いがいないという寂しい生活をしていた。ある夜、空でちゃらちゃらしている月の女神の騎士に殺意を覚えたルシータは、怪しげなもらい物の矢を射掛ける。そして翌朝自宅のトマト畑に行き倒れていたのは美形だが記憶を失った妙な青年で……

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

セフルとギルダン・レイはケリードに連れられ、リヴォの皇帝に謁見するため首都リアナへと招かれる。ケリードの庇護下に置かれながらもリヴォへの憎しみをたぎらせるギルダン・レイは、リアナを崩落させるための計画を着実に進めていく。一方、セフルはセゲド族の力になるために密かに動くのだが……

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

対魔力を持つ武器を手に入れるため、ギルダン=レイとともに赤い平原に旅立ったセフルであったが、紆余曲折を経て二人は火の神ソーンへの捧げ物になってしまい、『セゲドの鋼』を鍛えるための強制労働を強いられことになる。そして、ヘン=ジャックの魔呪師チョンベルがギルダン=レイへの復讐を目論み暗躍して……

本の感想, 作者名 な行西城由良

「宝印の騎士」の宝印を刻印してしまったスラム出身のノイルは、人々の反感をおそれ一人を出奔することを決意する。しかし、ティフェールとウィリップに裏切られたと思いこんだノイルは二人と喧嘩別れをしてしまう。同じ頃、人工宝印の出所を探ろうとノイルの担当教官であるモグラがのらりくらりと敵の懐に入り込もうと画策して……

本の感想, 作者名 な行薙野ゆいら

金蘭国の有力貴族の末姫で毒薬作りという変わった趣味を持つ綺理、綺理の事実上の婚約者である王弟・冬惺、冬惺の従者・翔波の三人は、子どもの頃ある「契約」を謎の淵妖・真羅としてしまい、国を荒らす淵妖とよばれる妖にまつわる重大な秘密を隠していた。種々の事情から王都から離れる必要の出た三人は、淵妖被害が頻発している北部の調査のために旅に出ることにするのだが……

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

ギルダン・レイがリヴォの軍人ケリードに身柄を拘束されていることを知ったセフルは、オラの生命魔術の学院を退学して彼に会うために一人旅立った。そして、ケリードと行動を共にするギルダン・レイはケリードの結成した”カルーガ”と呼ばれる偵察部隊の一員に加えられ、アミランテにおいて繰り広げられるオラとリヴォの全面戦争に否応なしに巻き込まれていく。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

魔術大国オラの学都で生命魔術を学ぶこととなったセフルは、ヘン=ジャックの禁呪により謎の頭痛に悩む日々を送っていた。一方、皇太子を守りきれなかった事が理由で辺境の国境警備隊の司令に左遷されたギルダン・レイはとある陰謀に巻き込まれ、追われる身となる。
そして、学都で再会したセフルとギルダン・レイは罪人チョンベルの逃亡を幇助したという濡れ衣を着せられ、追う者と追われる者に別れて「塩の沼」での攻防を繰り広げることになる。

本の感想, 作者名 な行西魚リツコ

鍛冶職人の村の娘セフルは村の中で自分の居場所を見つけられず、息苦しい毎日を送っていた。しかし、水神フーレの化身に選ばれてしまったセフルは謎の病に苦しむ王太子メヒトルを救うために王城に向かうこととなる。メヒトルを救うには隣国の魔術大国オラに行く必要があり、セフルはメヒトル、そしてメヒトルを守る近衛騎士ギルダン・レイらとともにオラの大使が提供した疾風船に乗り込みオラに向かう。

本の感想, 作者名 な行夏目瑛子

スティルードの王子セレムは親友のリーナスとダリュスの兄弟を連れて、国を救うために魔物に対抗する力を求めてイズート国にやってきた。しかし、道中ダリュスが魔物の毒に犯され、徐々に魔物化してしまうというピンチに陥る。セレムとリーナスはダリュスを救うためにイズートが募集しているという傭兵に志願し、王女を花嫁に狙っているという竜と戦うことになるのだが……。