実家の伯爵領に戻ったアウローラは伯爵領内での一大イベントである豊饒祭の準備に追われていた。そこに独身最後のお忍び旅行という名目で王太子が領地を訪れ、王太子とともにフェリクスもやってくる。王太子の訪問の目的は、最近領地内で報告されている「原始の魔女」を狙う怪しげな団体の調査のためであり、フェリクスがアウローラの護衛につくことになる。
あっまーーーーーーーい(ごちそうさまでした)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
あっまーーーーーーーい(ごちそうさまでした)。
評判通り面白かった!
転生の事情がえらくハードモードだった。これはなかなか。
引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)
マリエルが絡むと少々ポンコツなところを発揮してしまうシメオン様が良いものでした……(※仕事はちゃんとしている)
ヒロインの生命力が眩しかったです。
(面白くて)呼吸困難になりながら読んでました。
本人にそのつもりがなくても深読みされて警戒されている主人公が面白かった。
今回からダンナさんがしっかりしているので、ある意味安心して読めるお話でした。
大層キュンキュンゴロゴロでごちそうさまでした……(ゴロゴロしすぎて疲れた)