翼猫の魔力を利用して「言葉」をとどける再生屋のサラは、空から落ちてきた不思議な少女の言葉を届けるために、国で最後の魔法使いウィアード(だいたい200歳くらい)の元に向かう。サラの前に洗わたウィザードは、サラの予想に反して非常に若々しい外見をしており、「魔法の研究をするため」に若返ったという。謎の少女の言葉を伝えたサラは、この件に対処するために王城に向かうウィザードとともに首都に向かう。
素直になれないお嬢さんは良いものです。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
素直になれないお嬢さんは良いものです。
漆原が可愛すぎてつらい。
ね、ネイトさんったら!
アラス・ラムスが可愛すぎて辛い。
思ったよりも身代わり解消が早かった、シレイネ編の前編。
見事な大団円!でよいものでした!
恋する力は強し。
うわ、切なっ!そしてまた凶悪な引きで!
これはよいけんかっぷるだ。
なんでこれでばれないかな!(これが醍醐味です)