(2007/4/15に掲載したものをサルベージ)
星組のトップさんコンビ大劇場お披露目公演「さくら/シークレット・ハンター」を見て参りました。
今までタカラヅカの感想では「ツボだ、最高だ」と何回も叫んでおりましたが、今回のもかなり「ツボで最高」でした。「さくら」はとてもきれいな舞台で思わず見とれ、そして後半の「シークレット・ハンター」は安蘭さんのかっこよさにくらり。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
(2007/4/15に掲載したものをサルベージ)
星組のトップさんコンビ大劇場お披露目公演「さくら/シークレット・ハンター」を見て参りました。
今までタカラヅカの感想では「ツボだ、最高だ」と何回も叫んでおりましたが、今回のもかなり「ツボで最高」でした。「さくら」はとてもきれいな舞台で思わず見とれ、そして後半の「シークレット・ハンター」は安蘭さんのかっこよさにくらり。
(2007/3/17に掲載したものをサルベージ)
宙組のトップお披露目公演「A/L 怪盗ルパンの青春」を見てきました。
事前に仕入れていたあらすじから、ルパンの怪盗としての初仕事、でも描かれると思っていたんですが、なんか全然違う仕上がりでした。
全体的なノリが「これ何の戦隊モノですか?」という感じで非常にノリが良く、そして、何より楽しかったっ!と思えた舞台。上手いとかそういうのは問題じゃなくて、純粋に楽しめたのです。
大和さんは噂通りビジュアル系王子でした(いつもそこまで見ている余裕がなかったので、始めてじっくり見た)。ああ、かっこよければ何をやっても許される(違)。
(2007/3/3に掲載したものをサルベージ)
花組の「明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴 / TUXEDO JAZZ」を見に行ってきました。
タカラヅカ版を見る前にちゃんと原作を読んでおこうとふと思ったのですが(実は最初から最後まで小説や映画をきちんと見たことがない)、どっかの感想で「原作知らなければ楽しめる」とあったのでまっさらな状態で見て参りました。
(2007/1/14に掲載したものをサルベージ)
宝塚の今年一作目の月組公演「パリの空より高く/ファンシー・ダンス」を見てきました。
万国博覧会を目前にしたパリにてペテン師の二人組アルマンドとジョルジュが、「パリの空よりも高い塔」を建てるという壮大な計画をネタに一儲けしようというドタバタコメディ。
(2007/12/19に掲載したものをサルベージ)
星組トップさんお二人のお披露目公演「ヘイズ・コード」を見てきました。
これはよかった。何がよかったって、安蘭さんがねー、もうこれ最高(←少しでもつぼにはまると最高とか言ってます)。
(2006/11/19のに掲載したものをサルベージ)
花組のシアター・ドラマシティ公演ミュージカル・サスペンス『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』を見て参りました。
今回は同行人のツテのツテでチケットを頂きましたので、なんと!かなり近くで見ることができました。ドラマシティは初めて行ったのですが、舞台と客席がかなり近いのですねー。なんだかすごい臨場感でした。双眼鏡使わなかったよ……。
記憶喪失の男性を主軸とした現代アメリカものだと思ってたんですが、蓋を開けてみると現代物というよりちょっとSFチックというか、若干ハリウッド映画チックでしたねー。一言でと言われたら
海馬を制するものは世界を制する
(2006年10月頃に書いたものをサルベージ)
堕天使ルシファーが「神様が人間作るの反対したのに神様は人間を作って、自分を地獄に落として堕天使にした。そんな神が愛した人間が自分のダンスによって堕落した姿を神に見せて復讐してやる」という理由(表向き)から「地獄の舞踏会」というダンスを人間に作らせるというお話。
宝塚雪組公演見てきました。
今回はちょっと変則で、まず30分のショー(ソロモンの指輪)をやってから休憩、で2時間のお芝居(マリポーサの花)という組み立てでした。私の宝塚人生の中で初めての組み合わせです。
続きにネタバレがあるかもしれない感想。今日の感想はとても書きにくいーーー。