作者名 ま行 一華後宮料理帖 第四品 / 三川みり
理美になついている国の守り神五龍の珠ちゃんの療養のため、皇帝とその一行はしばらくの間、氾因で休暇を過ごすことになるが、奇妙な事件が起こり、皇帝である祥飛も臥せってしまう。朱西とともに理美が見つけた鏡が原因に原因があることを突き止めた理美葉、鏡に封じられた想いを鎮めるために彼女なりに想いと向き合い……
うわーこれはつらいー
作者名 ま行 うわーこれはつらいー
作者名 ま行 が、がっつり三角関係だ……!
作者名 ま行 武器が握れないのなら投げればいいのよというヒロインが強い。
作者名 ま行 たくましい女の人っていいな!と思いました。
作者名 ま行 これ以上はないという大団円でした。
作者名 ま行 相変わらずのサアラの強さにただただ脱帽。
作者名 ま行 ギルさんとミゼルカさんがいろいろと強烈でした。
作者名 ま行 事件の顛末にちょっとびっくり。
作者名 ま行 今まで読んだことのある少女小説のヒロインの中で、たぶん一番病んでるなぁ……!
作者名 ま行 恋するサアラが可愛いのに、どこか怖いのがこのシリーズの醍醐味だな、と。