九州の港町で叔母と暮らす女子高生の鈴芽は、廃墟をさがしている青年・草太と登校中に出会う。草太に請われるまま、廃墟の場所を教えていったんその場で別れた鈴芽だが、草太のことが気になり、彼を追って廃墟に向かい、廃墟の中で不思議な扉を見つける。その扉の近くに落ちていた「石」を鈴芽が拾ったことから、鈴芽の不思議な旅が始まる。
そこはそういう背景だったのかーというところが何点かあって答え合わせみたいだなと思いながら読みました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
そこはそういう背景だったのかーというところが何点かあって答え合わせみたいだなと思いながら読みました。
(ヒロインの)壁エンドと半ば信じていたのにちゃんと少女小説だった!(面白かったです)
オリエンタル宮廷(陰謀)ファンタジーで面白かったです。
大団円!
たしかに姫がロマンスを企ててた……企て方が想定外の方向だったんだけど面白かった!
ほんのりロマンス感が出てきた。
ロマンス<<(越えられない壁)<<女の子のバディもの、な雰囲気(現状)で楽しかった~
(表面上は)大きな事件前の一休みの事件でした。
相変わらず二人とも可愛らしくてほっこりしました。
折に触れてダダ甘なシメオン様にお腹いっぱいだよ……(褒めてます)