お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

クロードを下僕(アイリーン目線)として破滅エンドを回避したアイリーンだが、引き続きゲームの続編に話が進んでいることに気づく。またしても破滅エンドを回避するために、クロードの反対を押し、クロードに黙って続編の舞台であるミーシャ学園に男装して潜入することにしたアイリーンは……

アイリーンの最強具合が相変わらず楽しかった!

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

婚約破棄をきっかけに、「前世」を思い出し、今が自分が前世で遊んでいたゲームの「悪役令嬢」で、このままだと(悪役令嬢が)破滅ルート一直線だと気付いたアイリーンは、(悪役令嬢の)破滅ルート回避のために、積極的に「ラスボス」の魔王を手なずけるという対策に乗り出すことにした。

アイリーンが策士に見せかけて可愛いところがいいなぁ。

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

正式にお付き合いをはじめる前に婚約解消したアルベルトに片想いをしているミレアは、アルベルトの発案により結成される「第三楽団」の選抜に立候補する。アルベルトとリアム、それぞれが率いる楽団で勝負をして勝った方により第三楽団が発足することになるが、アルベルトは自分の楽団にミレアを選ばなかった。アルベルトに勝つと息巻くミレアは、リアムの指揮により新たな才能を開花させるが……

どうしてこの二人付き合ってないんだ(と言うようなお話)。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

バイオリニストのミレアは念願のドイツェン宮廷楽団に入団し、成り行き上、公爵家の跡取りかつ第一楽団の指揮者アルベルトと「求婚者よけ」の婚約者になってしまう。ミレアを下僕扱いする偉そうなアルベルトに反発を感じるミレアだが、アルベルトのアドバイスをうけて、第二楽団の仲間とともに切磋琢磨していく。一方、「養護院から見出された伯爵令嬢」というミレアの出自をさぐる動きがあり……

おもしろかった!良い少女小説!

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

赤と黒の針騎士を従えることになった王女ジゼラは、妹姫の結婚相手を見つけるための舞踏会を主催することになる。自分と違い父王に愛される妹ヒルデとほとんど姉妹らしいことをしたことがないジゼラだが、ヒルデをこちら側に取り込もうとヒルデのもとに向かい……

展開はやっと思ってたらもしかして2巻完結?

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

「預言」がすべてを支配する大国ノルン王国では、代々「針姫」が「針王」と針姫の護衛役でもある赤と黒の「針騎士」を選び、針王と針騎士は年に一度くだされる預言を成就させ、国の繁栄を支えていた。当代の針姫ジゼラはとある理由から父である現針王に冷遇されており、人前に出るのは年に一度の預言がくだされる夜だけであった。

戦記モノの少女小説はとても好みです……(好き)。

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ, お兄ちゃん

仲間とともに運営する店も軌道に乗りはじめるメロウだが、間近に迫った精霊歌士予備試験は今までの試験とは違い、実技の一発勝負でしかも試験官はメロウの母である女王ということが告げられる。そして同時に今までの女王の態度が嘘のようにメロウに接する女王にメロウは戸惑いつつも試験の準備をするが、店を拡張しようとした矢先に事件が起こり……

「このボンクラ!」が一番冴え渡った最終巻でした。

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

「精霊歌士」になるための「予備学院」に何とか入学したメロウは、仕事と学業の両立で忙しい日を送っていたが、成績があまりパッとしないらしくまさかの補講を言い渡されてしまう。補講を経て収穫祭の舞台で与えられた役割を果たせない場合は退学、という状況に追いやられてしまうメロウだが、一緒に補講を受ける同級生とどうもうまくいかない。一方、長期休み中ということでメロウの店に居候しているエイディは収穫祭でトリを務めるらしく、エイディにしてはまじめに取り組む姿にメロウは一抹の寂しさを感じていた。

思ったよりもシリアス寄りなのかも。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

植物の育たなくなった大地で、唯一植物を育てることのできる手立ては「精霊歌」のみとなった世界で、ミュズラム王国では力のある精霊歌を歌う者たちを「精霊歌士」に叙し厚遇していた。精霊歌士を育てるムーサ音楽学院の入学試験に合格できず、予備学生としてムーサ学園都市で生活することになっったメロウは、予備学生への支援制度を利用して「野菜屋」を営みつつ精霊歌士を目指すことにするが、ムーサ音楽学院の首席新入生エイディがメロウの借りた家に住み着いてしまう。

おー、これは面白かった。好みです。