7歳のある日、完璧な悪役令嬢を目指すことを決意したアリシアは、取りうる手段をすべて駆使して精進を重ねる。きれいごとしか言わないヒロインポジションの聖女に対峙する存在となるべく活動すればするほど、アリシアの評価は上がるという状況となってしまうが鋼の心を持つアリシアは気にせず我が道を行く。/div>
アリシアがぶっ飛んでいてすごいなぁと思いました。
アリシアがぶっ飛んでいてすごいなぁと思いました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
すかっとする大逆転!はさすがだなぁの開幕戦でした。
異文化交流ラブコメ、に見せかけてシリアスファンタジーなところはさすがでした。
清霞さんが裏に表にでれでれなのがよい。
モフモフがあふれてた……
ファンディスクだ、本編終了後に追加販売されるボーナスディスクだ……!
やっぱり金星特急は面白い、とゾクゾクしながら読んでました。
最初から最後まで常時安心して読める可愛いお話でした。
読めば旅に行きたくなるシリーズ・金星特急の威力は相変わらずでした(今とても旅がしたい)
見事な最終巻でした。よかった!