幼い頃結婚の約束を交わした士蘭と華羅。時が経ち、結婚の日取りも決まりその日を心待ちにしていた華羅に王宮からの迎えがやってくる。隣国の斤国の王への輿入れの道中で駆け落ちをしてしまったというに公主に代わり、従姉妹の華羅に白羽の矢が立てられたというのだ。斤王と交わした「約束」を信じ、斤に利益をもたらすために奔走する華羅の取った策とは……
予想外の展開でした、今回の花嫁さん。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
予想外の展開でした、今回の花嫁さん。
初っぱなから糖度過多でもえしぬかとおもった。
次にようやく話が前進しそう!楽しみだ!
宮子が一人で推理をがんばる……(けど結末は……
ネイト先輩のターン!いろいろ転がった。しかし話は進んでない。
ひっそりとした雰囲気の中での珠玉のラブストーリ
後半の盛り上がりがよかったです。
「おまえは阿呆か」(by熾嶺の親友)という言葉が全てを物語っているようなラブストーリーでした。いいぞもっとやれー的な。
未来の殷王(今は市井の少年)の成長物語のスタート。面白かった!
地味だけど面白かった!白ちゃんがいい味を出しすぎてとても素敵でした。