清霞と生きていくことをきめた美世は、清霞の婚約者として社交界デビューするために、清霞の姉・葉月から淑女教育を受けることになる。清霞のためにと根を詰めてしまう美世は、体調の悪化と悪夢に悩まされていることを清霞に相談できずに一人追い詰められてしまう。一方清霞も仕事に忙殺され、美世の不調を見逃してしまう。
今回もごちそうさまでした……(拝んだ)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
今回もごちそうさまでした……(拝んだ)。
もふもふのうさぎがかわいい。もふもふは正義。
幼馴染はいい……(初心に帰った感想)
ツン分9割8分の社長さんが(ベタながら)良かった。
あああああ、これはーーーーーーーー(後で終盤読み直してもんどり打った)
引き続きロゼが可愛かったし、何ならハリージュも可愛かった!ロゼは時々めちゃくちゃな発言してるけど(それがいい)
ヒロインちゃんがかわいい小生意気で小気味よくてよかった。
マリエルが絡むと少々ポンコツなところを発揮してしまうシメオン様が良いものでした……(※仕事はちゃんとしている)
そうそう、こういう少女小説っていいよね……というような物語でした。
ポンコツ検事の白鷹さんが癒やしだった。